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キャビテーション

2021.04.07 | Category: 未分類

おはようございます。
柔道金メダリスト古賀稔彦さんがお亡くなりになりました。
ご冥福をお祈り申し上げます。
先日、プロ格闘家御用達の名トレーナー野木丈司さんが、世界チャンピオンの八重樫東選手をお連れになり治療と頭部冷却行いました。
以前に格闘家の所英男君をはじめ様々な世界チャンピオンをお連れ頂いております。
超一流の方は人の話をよく聞きます。
そして即実行します。
以前にも書きましたが、運動選手はやればやるほど寿命を縮めます。
特に超一流の選手・・・運動選手だけではなく 色々な意味で 酷使 する方・・・
血液、血球自体が損傷され白血病、癌でお亡くなりになります。
血球に傷がつく、摩擦熱で破壊される。

もう一つ、キャビテーションといいます。
体が熱を持つと小さな小さな気泡を発生させます。
その残留気泡がキャビテーション破裂する事によって
様々な組織を破壊します。
この気泡を無くすのには
冷却と圧力をかける事です。
温める事=(膨張)と引っ張りは(牽引)=(陰圧)はダメです。
関節を鳴らすあの音、実はキャビテーションです。
泡が破裂された時に起こる音です。
その時、なんと1000気圧もの圧力が掛からなければ破裂しません。
どれだけ関節に負担が掛かるか想像がつきません。
指の関節をぽきぽき鳴らすあの音、実はキャビテーションを起こし骨折と修復を
繰り返すため関節が大きくなっています。

少し前から危惧しているのは
加圧トレーニングです。
関節を絞り圧をかけ、一気に血液を流れさせる。
ホースの出口をつまんで水を出すと気泡も一緒に出ますよね。
あれです。
キャビテーションを故意に作っています。
ほとんどのトレーナーや関係者は理屈をしっかりと把握せず
クライアントに指導しています。やってはいけません!禁忌です。
何となく流行っているから、何となくみんなやっているから、何となく効きそうだから、
金儲けになりそうだから・・・ですか?
血管そのものにどれだけのダメージを負わせるか理解が出来ていない。無知の知。
名ばかりのクールダウンではなく
物理的な対処方法が必要です。
氷で冷やす。
本来であれば、全身冷却が必要です。
冷却し熱を奪う・・
冷ます(さます)と言った方がいいかも知れません。
世界の運動選手(ナショナルチーム)では
当たり前の事ですね。
しかし、条件によってはその人の年齢や環境で
全身冷却が無理な場合があります。
頭です。
比較血液総量の多い頭を冷やすことによって
身体全体を冷却する事と同じ効果を得られ
且、心臓に負担を掛けません。これで
どれだけの人を救えることが出来るか・・・
老人や子供にまで対処出来ます。
野木さんとの話の中で・・
先生、試合が終わった選手、脳挫傷を起こして救急車が来るまでこの機械があればどれだけの選手が助かるか・・・
後楽園ホールや試合会場、大きなジムに設置出来れば・・・
こんなお話をされて居り、頭部冷却装置の資料を頂きたいと
ボクシング連盟や大手ジムに掛け合いますとの事でした。
選手ファースト・・・
野木さんへのプロ格闘家の支持は絶大です。
体全体のダメージだけではなく
心のダメージにも脳冷却は大変効果します。
言葉や人間対峙は、時により人にダメージを与え
そのエネルギーは熱に変換され脳の灰白質 白質を溶かします・・
比較真面目で上手く逃げ場が見つからない若い方の若年性認知症、多忙を極める方の脳梗塞
痴呆症 認知症(本来は否認知症ですね)
パンチドランカーもしかり・・・

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